2018年はカール・マルクス生誕200年の年であり、それにあわせて多くのマルクス本が出版された。僕が手にしたものでお気に入りのマルクス本は次の4冊。 ①百木漠『アーレントのマルクス』 アーレントのマルクス: 労働と全体主義 作者: 百木漠 出版社/メーカー:…
2018年は、政治学における精神分析の重要性を再認識した一年であった。特に注目すべきは次の三冊。 ①有賀誠『臨界点の政治学』 臨界点の政治学 作者: 有賀誠 出版社/メーカー: 晃洋書房 発売日: 2018/02/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 補…
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