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yamachanのメモ

日々の雑感や文献のメモ等

お買いもの『週刊読書人』外

お買いもの

週末に購入していたものをメモ。まずは、『週刊読書人2015年12月18日号』。

今週号は、年末回顧総特集号で、宮台真司苅部直渡辺靖「政治・社会・人文科学を振り返る」が掲載されている。この鼎談は毎年末の楽しみ。

次に、渡部直己『本気で作家になりたければ漱石に学べ!』。

「作家になりたい」ということではなく、渡部直己氏の著作という理由で購入。この方の著作を読むと、小説をもっと読みたくなる。

三冊目は、加藤典洋『戦後入門』。 

戦後入門 (ちくま新書)

戦後入門 (ちくま新書)

週刊読書人2015年12月11日号』で、橋爪大三郎氏と福間健二氏も紹介していたし、『アメリカの影』と『敗戦後論』を読んできた以上は、やはり本書も読まなきゃと思って購入。

最後に、木田元ハイデガー拾い読み』。

ハイデガー拾い読み (新潮文庫)

ハイデガー拾い読み (新潮文庫)

木田元が言うように、「ハイデガーの講義録で、彼が古典的なテキストを読み解いてみせるその作業を追う面白さは一種格別なもの」(22)で、最近、ハイデッガー全集をパラパラ読んでいるなかで、「ハイデガーの講義録の面白い部分だけを取り出して紹介」した「ハイデガー拾い読み」(26)と言われたら購入するしかない。

勉強時間が少なくなればなるほど、買いたい本が増えていくような気がする…。